ゲーム向けグラボ性能比較&おすすめ7選【2020年】

グラボ GPU 性能比較 おすすめ GPU / グラボ

グラフィックボード性能比較表

ベンチマークテストによる性能・スコアは3DMark Time Spy(2560×1440)を使用しています。

NVIDIA

GPU 性能
スコア
VRAM
メモリ
TDP コスパ
RTX 3090  20400 24GB
GDDR6X
350W C
RTX 3080 17320 10GB
GDDR6X
320W A
Titan RTX 15200 24GB
GDDR6
280W D
RTX 2080 Ti 14300 11GB
GDDR6
250W C
RTX 2080 SUPER 11700 8GB
GDDR6
250W C
RTX 2080 11200 8GB
GDDR6
215W C
RTX 2070 SUPER 10300 8GB
GDDR6
215W A
RTX 2070 9200 8GB
GDDR6
175W B
RTX 2060 SUPER 8900 8GB
GDDR6
175W A
RTX 2060 7700 6GB
GDDR6
160W A
GTX 1660 Ti 6400 6GB
GDDR6
120W B
GTX 1660 SUPER 6200 6GB
GDDR6
125W A
GTX 1660 5500 6GB
GDDR5
120W B
GTX 1650 SUPER 4700 4GB
GDDR6
100W A
GTX 1650 3400 4GB
GDDR6
75W A

AMD

GPU 性能
スコア
VRAM
メモリ
TDP コスパ
RX 5700 XT 9200 8GB
GDDR6
225W A
RX 5700 8200 8GB
GDDR6
180W A
RX 5600 XT 7400 6GB
GDDR6
150W B
RX 5500 XT 4800 8GB
GDDR6
130W B
RX 590 4700 8GB
GDDR5
225W B
RX 580 4400 8GB
GDDR5
185W B
RX 570 4200 8GB
GDDR5
150W A

グラフィックボードのおすすめ

エントリークラス「GTX 1650」

補助電源不要のなかでも最高クラスの性能を持つグラフィックボード。フルHDならフォートナイト、シージ、APEXなら60FPSでプレイ可能です。

NVIDIA GeForce GTX 1650
Amazon.comで見る

フォートナイトなど144FPSで遊ぶ「RX570 8GB」

GTX 1650から20%ほど性能が高く、フォートナイトなど軽いゲームなら高画質・低設定144FPSで遊べるグラフィックボードです。

最新のグラフィック負荷が高いゲームでも60FPSでプレイでき非常にコスパが良い。

Radeon RX 570 8GB
→Amazon.comで見る

お手軽価格で配信可能「GTX 1650 SUPER」

RX570より10%~20%ほど性能が高く、NVIDIAのエンコード機能「NVENC」による配信性能も高い。

できるだけ低価格で、ある程度のゲーム性能を持ちながら配信を始めたい方におすすめしたいグラフィックボードです。

NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER
Amazon.comで見る

玄人志向 / ZOTAC / MSI / GIGABYTE / ASUS

ミドルクラス最高のグラボ「GTX 1660 SUPER」

「GTX 1650 SUPER」より20%ほど性能が高く、APEX LEGENDSなど144FPSで遊ぶことができる。「NVENC」も搭載で配信も問題なく行える。

価格と性能のバランスがよく非常に売れている人気グラボです。

NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER
Amazon.comで見る

玄人志向 / MSI / GIGABYTE / ZOTAC / ASUS / MSI2

高FPSエントリー向け「RTX 2060 SUPER」

「GTX 1660 SUPER」より20%ほど性能が高く、フォートナイトなどの軽いゲームならCPU、メモリを速度の速いものを揃えることで240FPSで遊ぶことができる。負荷が高いゲームの144FPSも可能。

価格に対して性能もあるので人気のあるグラボです。

NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER
Amazon.comで見る

高FPS&高解像度向け「RTX 2070 SUPER」

コスパが悪いと言われているハイエンドの中でも価格に対して性能が良いグラボ。「RTX 2060 SUPER」より10%~20%ほど性能が高い。また、前世代のハイエンドグラボ「GTX 1080」より10%ほど性能が高く、買い替えにも向いています。

NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER
Amazon.comで見る

高画質4K対応ハイエンドグラボ「RTX 3080」

最新の4Kゲームを高画質・高設定でプレイできる最高クラスのグラボ。競技設定(低設定)をすることで4K(3,840×2,160)も可能。最高クラスのパフォーマンスを持ちたい方におすすめです。

NVIDIA GeForce RTX 3080
Amazon.comで見る

グラフィックボードについて

グラボとGPUの違い

グラボ GPU 違い

グラフィックボードの中には、グラボ自体の性能を決めるチップがあり「GPU」と呼びます。

GPUを作っている会社は2社あり、

  • NVIDIA
  • AMD

NVIDIAは主にGeForceシリーズ、AMDはRadeonシリーズを出しています。

グラボのメーカーによる違い

グラボ メーカー 違い

グラフィックボードメーカーは、先程紹介したGPU(チップ)を使い、チップの周りにあるカバー、冷却用のファン、メモリなどを製造しています。

GPUと外側を作っている会社は別ということですね。

また、グラフィックボードを製造しているメーカーは複数あります

  • 玄人志向(クロウトシコウ)
  • GIGABYTE(ギガバイト)
  • MSI(エムエスアイ)
  • ASUS(エイスース)
  • ZOTAC(ゾタック)
  • Palit(パリット)
  • Colorful(カラフル)
  • EVGA(イーブイジーエー)
  • ELSA(エルザ)

同じGPUを使ったグラボでも、メーカーにより、GPUを負荷をかけて性能を上げたり、メモリ容量、冷却性能など仕様の違いはありますが、基本的には、大きな違いはありません。

VRAM(メモリ)容量

GPUにはVRAM(メモリ)容量があり、数値が多いほど映像の同時処理能力が高く、スムーズな処理が可能になります。

つまり高画質・高解像度なゲームになるほどVRAM容量が重要になってきます。反対にグラフィックが軽いゲームの場合、VRAM容量はそこまで必要はなく、低いものを選ぶことで価格を抑えられるメリットがあります。

よくある質問

ベンチマークスコアについて

上記の表では、ゲーム性能を表すベンチマークスコアを載せていますが、メーカー内のGPU性能の比較にはなっても、NVIDIAとAMDとの比較にはあまり向いていません。

GPUのメーカーにより、ベンチマークスコアに対してのゲームに反映する性能は結構変わってきます。

NVIDIAとAMDどちらがおすすめ?

ゲームによってNVIDIAのがFPSを出しやすかったり、AMDのが優れていたりと得意不得意があります。

NVIDIAには、「NVENC」という動画のエンコードを快適に行い配信性能などを上げる機能があったり、 「RTX Voice」といって、エアコンやパソコンの音、キーボードの打鍵音などの環境ノイズ・雑音を抑えてくれる機能があったりと優れた機能のが多いので、基本的にはNVIDIAのグラフィックボードをおすすめしています。