勝つための144Hzゲーミングモニターおすすめ7選

ゲーミングモニター おすすめ 選び方 モニター

こんにちは、ゲーマーでゲーミングモニター集めが大好きあーさんです。

エーペックスレジェンズ、フォートナイト、シージなどの競技ゲームで勝ちを目指すには、144Hzのゲーミングモニターが今では必須となりました。

あーさん
あーさん

144Hzは一般的な60Hzモニターとは世界が変わります

そんなわけで本記事では、144Hzモニターを使うとなぜ対戦で有利になるのか、144Hzゲーミングモニターのおすすめを紹介していきたいと思います。

PS5に対応しているおすすめゲーミングモニターはこちらで紹介中

YoTubeでもゲーミングモニターの選び方を解説しています。

プロが教える144Hz/240Hzゲーミングモニターの選び方【初心者でも分かる】

ゲーミングモニターの選び方

まず最初にゲーミングモニターを選ぶ上で大切な基礎知識

  • モニタサイズ (インチ)
  • 解像度
  • リフレッシュレート (Hz)
  • パネルの種類
  • 黒挿入

難しい用語が並んでるように見えますが、内容はとても簡単です。

順に分かりやすく解説していきます。

適切なサイズ(インチ)

モニターにはサイズがあり、インチで表されます。数値が大きいほど画面が大きくなります。

プロゲーマーや一般的に多く使われているのが24インチのサイズです。

さらに大きいサイズになると、27インチや32インチのものがあります。ウルトラワイドなど横に長いモニターとなると34インチ以上のものが多くなります。

デスク上で使うのは20インチ~32インチが適しており、ゲーム目的なら種類が多い24インチか、27インチを選ぶのがおすすめです。

解像度を知ろう

モニターのパネルは、一つ一つ点灯する点「ピクセル」の集まりによって画像を表示しています。このパネル内のピクセル数は「解像度」で表されており、フルHD(FHD)なら1920×1080という感じで表記されます。

解像度

解像度が高いほど画面領域を広く使えたり鮮明で綺麗に見えますが、PC側にも高いほど負荷が掛かってしまいます。4Kになると高スペックなPCでも60FPS出すのがやっとのゲームも多いです。

ゲーミングモニターは、解像度よりフレームレート(FPS)を優先しており、FHD(1920×1080)が一般的です。

 

リフレッシュレートを知る

リフレッシュレートとは、「モニターが1秒間に表示できる映像の回数」を表しています。単位はHz(ヘルツ)

60Hz対応なら1秒間に60回の表示、144Hz対応なら1秒間に144回の表示と、映像を表示できる回数がモニターの対応によって異なってきます。

このリフレッシュレートが高いと何が変わるか

動いてるモノや、画面を動かした時にクッキリと映像が見えるようになり、視認性が大きく上がります。

とくにFPS系のゲームなど、素早く画面を動かすゲームには体感できるほどの違いがあり、敵やオブジェクトが見やすくなります。

パネルの種類(TN/IPS/VA)

ゲーミングモニターを選ぶ上で超重要なのがパネル選びです。

モニターに使われている液晶パネルは、大きく分けるとTN、 IPS,、VAと3種類あり、それぞれ特性が違います。

TN IPS VA
色美しさ
黒の表現
視野角
応答速度 ◎+
価格
  • 色の美しさ…画面に映し出されている色の表現力
  • 黒の表現…黒色がしっかりと黒を表現できて白っぽくならないか
  • 視野角…斜めから見ても画面が薄くなったり変色しないか
  • 応答速度…速いほど残像が少なく見やすい映像になる

144Hzのゲーミングモニターで勝ちを目指すなら応答速度の遅いVAパネルは避けるべきです。プロゲーマーは最速のTNパネルを好みますが、近年ではIPSもほとんど変わらないくらいに速くなっています。

ゲーミングモニターを選ぶ際にはIPSかTNパネルが使われているモニターを選ぶのがおすすめです。

残像を減らす機能「黒挿入」

ゲーミングモニターの中には、残像を大きく減らす「黒挿入」という機能があるモニターがあります。メーカーによって呼び名が様々で、ASUSは「ELMB」、BenQは「DyAc」、LGは「1msMBR」など他にもあります。

この黒挿入はフレームとフレームの間に黒色フレームを挟むことで残像を見えにくくする技術です。

残像を減らす効果はかなり高いですが、人間の目では確認できないほど超高速で黒画面が点滅しているわけで、目が疲れるといったこともあるようです。

ただし、この機能が付いているモニターは限られている上、機能自体の効果もモニターによって違ってきます。

初めてゲーミングモニターを買う方は、黒挿入を試す意味でもこの機能はあったほうが良いかもしれません。

144Hzゲーミングモニターおすすめ7選

画質が良く速い万能モニター「ASUS VG259Q」

ASUS VG259Q

24.5インチ / 1920×1080 / IPS / 144Hz
スピーカー搭載 / 高さ調整あり / VESA / DisplayPortx1, HDMIx2

BenQの子会社 AU Optronicsの高品質パネルが使われているゲーミングモニター。

応答速度がTNパネル並に早く、画質もIPSパネルなので非常に綺麗。高さ調整あり、スピーカー搭載で機能も豊富。入力端子もDisplayPort x1 HDMI x2と使いやすい。また、ELMB(黒挿入)という残像を大きく減らす機能が搭載されています。

144Hzの中でも画質が綺麗、ゲーミング残像が少ないモニターで非常におすすめです。(私のメインモニターとしても使用しています)

低価格で最速クラス165Hzモニター「ASUS VG258QR」

ASUS VG258QR

24.5インチ / 1920×1080 / TN / 165Hz
スピーカー搭載 / 高さ調整 / VESA / DisplayPortx1, HDMIx1, DVIx1

私が実際に使っている最高のTNモニターの一つ。これを購入してから他のTNモニターは手放しました。

豊富な機能、高さ調整、スピーカー搭載、リフレッシュレートも165Hzまで選択可能。

最大の特徴は、黒挿入という残像を大きく減らす機能が実用的なところ。この機能が付いているだけで他のTNモニターとの価格差は納得できます。

対戦型ゲームをメインに、TNパネルで高機能なゲーミングモニターを選びたい方におすすめです。

↓どちらも同じモニターです

安さ重視144Hzモニター「AOC AGON G2590PX」

AOC AGON G2590PX

24.5インチ / 1920×1080 / TN / 144Hz
VESA / 高さ調整 / DisplayPortx1, HDMIx2, D-subx1

高さ調整はあるがスピーカーを搭載していないモニターです。

AUO製のパネルを使っているのでゲーミング性能は十分にあります。

とにかく安くて応答速度が速いモニターを探しているならこれ!

↓メーカーは違いますが同じパネルを使っているのでこちらも◎

WQHD27インチ「ASUS VG27AQ」

ASUS VG27AQ

27インチ / 2560×1440 / IPS / 165Hz
スピーカー搭載 / VESA / 高さ調整 / DisplayPortx1, HDMIx2

こちらは上記の「BenQ EX2780Q」に比べて、操作性やHDR機能は劣るものの、優秀なモニタースタンドが付いています。モニターの縦置き、高さ調整、スピーカー搭載など機能も多い。もちろん残像を少なくするELMB(黒挿入)は実用的で総合的なゲーミング性能は非常に高いといえます。

フルHD27インチ「ASUS VG279Q」

ASUS VG279Q

27インチ / 1920×1080 / IPS / 144Hz
スピーカー搭載 / VESA / 高さ調整 / DisplayPortx1, HDMIx1, DVIx1

スピーカー搭載に高さ調整ありと多機能なIPS144Hz駆動のゲーミングモニター。信頼のAU Optronics製パネルが使われており、ASUS製のため機能も豊富。

24インチよりサイズが大きい27インチで性能が高いゲーミングモニターを選びたい方におすすめです。

ウルトラワイドモニター「34GK950F-B」

34GK950F-B

34インチ / 3440×1440 / IPSパネル / 144Hz
VESA / 高さ調整 / HDMIx2 / DisplayPortx1

LGの応答速度が速い nanoIPSパネルが使われているゲーミングモニター。

現状ウルトラワイドのIPS 144Hzという条件でモニターを選ぶならこのモニターになるでしょう。

色再現度も高く機能も優れているので、ウルトラワイドでおすすめしたいモニターです。

ゲーミングモニターに関してのFAQ

応答速度とは?

応答速度とは、「画面が1回切り替わるのに掛かった速度」を示しています。

数値が小さいほど速く、単位はms(ミリセカンド)で表します。

この応答速度が速いと画面の残像感が少なくなり、リフレッシュレートと同じで視認性がが上がります。

各メーカーのカタログスペックには「1ms」「0.6ms」など表記してあります。

しかし、各メーカーの応答速度の測り方・表記の仕方が違うので、重要な数値ではありますが参考にはできません。

詳しく応答速度を知りたい場合、高価な検証機材を使った応答速度の検証データが揃っている、海外大手モニターレビューサイトを参考にするのをおすすめします。TFTCentralRTINGS.comなど、複数のサイトの応答速度数値を見て比べるのがおすすめです。

VESA規格とは?

VESA規格

モニターをモニターアームなどで固定したいときに使われる、モニターの背面にあるネジ穴位置です。

HDRについて

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称です。簡単に説明すると、

「明るさの表現の幅を広げて、より人間の目に近い自然な描写ができる機能」

です。

本来、人間の目が認識できる明るさの範囲はとても広いです。普通のモニター、従来のSDR(スタンダートダイナミックレンジ)だと、暗い部分が黒つぶれしたり、明るい部分が白飛びして映像がよく分からないような場面がありますが、HDRを使用することで色合い・明るさの表現の幅を増やし、リアルな表現ができるようになります。

■SDRとHDRの見え方の違いHDR SDR 違い

▲明るい部分は明るく、暗い部分はしっかり黒の表現ができています。